*ちゅるん*
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生まれて初めて親に恋人を紹介した話
やあやあ!ゆーです!

こないだとうとう親にちーと付き合っていることを言った時の話を。
結果から言うとこの話はハッピーエンドです!
鬱エンドではございませんので安心して見てください。


話を切り出したのは自分からで、晩御飯を食べている時に言ってみました。
親がちーの話をするたびに心がちくちくしてたので早く言っちゃいたかったんです。


「今からお姉が妊娠した時よりびっくりすること言うね。
あんたがたがどう思うかわからないけど、実はちーと付き合ってるんだ。」



これを聞いたおかんは
「はああああああ?!(笑)」
みたいな感じ。

この時点で泣きそうなゆー。


「冗談じゃないよ。」

「えー、ちょっと、うん。えー、うそー…」


動揺しすぎだろ!(笑)


動揺しながらもおかんはこの後ゆーをギタギタにします。
おとんは一言もしゃべらない(笑)

ちーちゃんは普通の子。
ゆーは普通の子じゃない。
ちーちゃんの親からすれば普通に結婚して子供産んで欲しい。
ちーちゃんの「好き」は友達の延長線上にあるもの。
あんたの気持はちーちゃんの人生の邪魔になる。

一番へこんだのは、




「ちーちゃんに好きな人ができたらどうするの?」


まるでちーはゆーのことなんか別に好きなわけじゃないよみたいなお言葉。
ちーちゃんに好きな人ができる障害になるわけにもいかないでしょう、だって。


ちーの人生の邪魔するな、なんてそんなこと言われたら自分には
そうだよね、としか言いようがないしこの言い方はずるい


もーベコベコにへこまされました。

ふてくされて自分の部屋にこもって泣きながら寝て、次の日から冷戦を開始しました。


「おはよー」「うん」

「ご飯いる?」「別に」

「お風呂あるからね」「へー」


なんていうか、その、小学生レベル(笑)


怒ってんだぜ!ってアピールしたかった。


でもいつまでもこんなんじゃ根本的な解決にはならないよな、と思ってせめてちーは軽い気持ちで付き合うような子じゃなくていい子なんだよっていうのをわかってもらおうと決意しました。


そしてとうとうおかんに呼び出されました。



「あんたなんか怒ってんだか?」
「うん」

「なに怒ってるってよ」

「いやむしろ怒らないと思ってるんだか?」

「だからなに怒ってるって」


若干方言ですいません。
でも臨場感大事だからやめません(笑)

ここでおかんにむかついたこと全部ぶちまけて、

ちーは自分と付き合うに至るまでに何カ月も悩んで悩んでそれでも付き合うという決断をしてくれたということとか

自分と付き合ってから性同一性障害についてしらべたり、同性カップルのブログを見たりして「この人ゆーと似てるよ」とかって教えてくれたりしたこと

「オフ会に行ってみようよ」って誘ってくれて、そのおかげで世界が広がったこと

一緒に将来について不安に思ったり悩んだりしてくれること


友達の延長線上にある「好き」じゃこんなことまでしてくれないべ?
って言うのを話したらわかってくれたようで、おかんがおとんと話してたことを語ってくれました。


おかんがずけずけとゆーをボロクソに言ったのは動揺してもあるけれど、
必ず他人から言われる言葉だから他人に言われる前にまず自分が言ってやるって思ったそうです。

他人に迷惑さえかけなきゃゆーの好きなことをやりたいようにやれ、
それで失敗したら親の責任ってことにして助けてやるって思ってるけど
ちーという他人を巻き込んだ以上自分たちが責任取るだけでは済まされないこともある。
だから突然あんなこと言われたってすぐさま認めるわけにはいかなかった。

ごめんと謝られました。

ゆーのこと普通の子じゃないって言ったけど
結局のところ普通って何だろうと思うし
誰でももってる個性のうちのひとつだと思えば
ゆーだって十分普通の子だよって言ってくれた。


おかんがおとんと話した時、
おとんは友情のちょっとアツいバージョン(友達以上恋人未満みたいなこと?)じゃないかと言ったそうです。
私はその言い回しはどうなんだろうと思いました。

でもおかんは

「それは違うべ。ゆーは男の子だから。
うちらには女の子同士が付き合っているように見えるども自分がたにとっては普通の恋愛となも変わらねあんだや。」

(それは違うでしょう。ゆーは男の子だから。
私たちには女の子同士が付き合っているように見えるけど本人たちにとっては普通の恋愛と何も変わらないんだよ。)


と言ったらしい。
だからゆーの気持ちを否定するのはやめようと。
てかもうこれ書いてて号泣なうなんですけど。


そんで最近地元の某トンネルで焼身自殺があったそうです。
トンネルで焼身自殺っていうのがよくわからないんですけど、
その人は性同一性障害の当事者で周りの理解が得られず自殺したそうです。
おとんは新聞社に勤めているんですけど、この記事の載った新聞を店からパクって(笑)

「これゆーと同じような人なんでねが…」

っておかんに見せたそうです。
おとんはこの事件の記事を見て、

「ゆーがこの人みでに自殺さねよにおいがただけでもゆーのこと理解してやらねばだーみだな…」
(ゆーがこの人のように自殺しないように俺たちだけでもゆーのこと理解してやらないとだめだな…)

って言ってくれたよう。

号泣なうです。

それで何回も普通の子になろうとして駄目だったとき、早く生まれ変わりたいと思って自殺したいと思ったことが何度もあったことを言うと、バカモン!と殴られました!(笑)
今思い出すと波平みたいで笑える(笑)

「うちら4人(多分父母姉妹)はゆーがわりことさねかぎりゆーの味方だ。
出来ることは何でも協力するし周りに何言われても絶対ゆーのこと守ってやるってよ。
だから例えばちーちゃんの親が猛反対したらこっちゃ逃げてこい(笑)かくまってけるからよ。」

(私たち4人はゆーが悪人にならないかぎりゆーの味方だよ。
出来る事なら何でも協力するし、周りに何を言われてもゆーのことを守ってあげるよ。
だから例えばちーちゃんの親が猛反対したらこっちに逃げておいで(笑)かくまってあげるからね。)



って言ってくれて、
これにてゆーの冷戦モードが終了しました。

常に喧嘩腰って疲れるんだわ!よかったー!


晩御飯食べた後に食パン焼いて食うような意味わからん親たちだけど、
本当に自分のことを考えてくれてるいいやつらだ。


最後にちーちゃんが結婚したくなる時がもしきたらゆーはちーのこと縛り付けたらだめだよ、って言われました。
うん、それはわかってるよ。

でもあれだろ?ちーがずっと好きでいてくれるよう努力すればいんだろ?

こんな前向きな努力はないよ。もちろん言われなくたって頑張りますがな!!!!!!

とりあえず今はガリガリ勉勉!!!!!


数日間喧嘩腰で接しててごめんなたいおかあたま長生きしてね。
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[2013/02/16 17:26] | 日常 | トラックバック(0) | コメント(2) |
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コメント
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[2013/02/23 23:40] | # [ 編集 ]
>にゃー太さん
親が受け入れてくれたときの解放感といったら何でこの20年間言わなかったんだろうと思うほどでした。
まだ彼女の親にも行ってないし、そっちはうちの親よりも難航すると思いますが、結局親は子供の味方だということを信じて頑張りたいです!
にゃー太さんもご両親にカムするとき、最初は動揺こそすれど最後は応援してくれるといいですね(^-^)/頑張ってください。

ちーは春に本命の試験があるようで、その後もちょいちょい試験があるぽいんですが、本命の試験が終わったらまたご飯作ってくれるんじゃないかと期待しています(^o^)笑
その頃にはお料理ブログが復活するかもしれません!待ってて!
[2013/02/24 10:53] URL | ゆー #zC5TJMKU [ 編集 ]
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